バッハを弾くと
弓を持つ手の形が、先生のご指導に近くなる。
弦をまたぐ移弦も余計な音が入りにくくなる。
バイオリンのために書かれた曲なら、そりゃそうか。
個人差はあれど、おおよその正解がありそうな。。
そいえば、E線がわたしにもわかるくらい酷い音になってしまい、、
なんというか、
使い古してすり減ったような粗雑な印象を受ける音。
余計わからないかも。
電子音なんかでも最初はクリアで幅のある感じに聞こえてたものが、劣化によってただ音を発してるようになった感じ、とか。
うーん。。
腕の問題のが大きいのは確かです
けど、変えてみたら色んな発見がありました。
一本変えただけで、全体の音の質感が変わるんですね。
考えてみれば当たり前か。
あとは、雨の日に交換して翌日晴れてペグが緩くなったとか。
これも考えたら当たり前だ。
実体験でおさらいできました。
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