手の柔らかさ
♭シやファが難しいのは、
1の指、指先がうまく丸め込めないからかな?
と思っていたのは1年くらい前だったか。。
最近、音程は安定しないけど、移動はきつくなくなったかも。
と思って丸めてみたら、、
あきらかに他の指とは内側の圧着度が違う。
関節と筋が柔らかくなったか。
Aミがわからない。って話もありましたが、
4の指が届くのもやっとだった。
今はわけなく届くようになった。
そもそも手は小さくなく、
どちらかと言うと持て余し気味で、
E線だと手指が余って動かし難い、
けど私より大きそうな男の人もどうにかしてるし、
と思ってたくらいでした。
多少、手が楽器に馴染んできたか。
そいえば、重音で難しかったDラAドもどうにかなりつつある。
ピアノでは、オクターブが大変だったけど、
手は小さくないのにね、、
今は9度くらいなら曲の中でも大丈夫。
要するに手が柔らかくなったのか?
バイオリンは、どこかのサイトで関節を斜めに動かす、なんてあって、
ヴィブラートの練習だったかな、
どうやって練習するのか、と思ってました。
今思えば、その状態を言葉にしたのであって、
柔らかくなれば出来る動き?って事だったのかな。と思う。
ヴィブラートはまだまだ。。
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