発表会の大事故といえば、演奏が止まってしまうことがあげられると思うんです。
今回、止まって戻って弾きました。
本番演奏中に右手の小指に貼っていたテープがスポッと抜けたんです。
連弾の時でなくてよかった。
練習で取れたことなかったし、けど、張り替えてました。下に鎮痛剤を塗って。
途中から違和感があって、取れても続行と思ってたんですけど、
ポロリーーンってスタンウェイの鍵盤の上に転がったのを見たとき、
あー、ダメだ。すべてが抜けてしまった。
だって、そんな異物を乗せてる状態で練習なんてしてないでしょう。
干支のお馬でも乗せてやってみてりゃよかったんでしょうか。。
と、言ってみて、ちょっと環境変えて練習するのに有効かも、とは思えた。
仕方ないから、手を止めて(というかわからなくなってたから)
黒鍵からこちらを見ているテープを左によけて、頭をポリポリ掻いて、、
えーとどこからやろうって以外と冷静に、曲調が変わる少し前からから弾きました。
無事に最後まで終われてホントよかった。
お客様に、すみませんでしたーと頭を下げて帰ってきました。
小指が痛くても二度と巻きません。